東洋医学・中医学から抑うつ症状(疲労感、頭痛、恐怖、無気力、無思考など)改善にアプローチしてみます!

東洋医学・中医学から抑うつ症状(疲労感、頭痛、恐怖、無気力、無思考など)改善にアプローチしてみます!

年末年始でリズムが崩れて、また、仕事上の酒席も多くて体調と気力が低空飛空の みかん(@GuyTangerine)です。忘年会とか新年会とか決起会とか止めません?日本のサラリーマンの皆さま。ただ疲れるだけなんですけど…。出費もかさむし。うち、管理職クラスがドケチが多いので管理職と末端社員とパートナー企業の会費と同じにするんですよね。もちろん金融だから割り勘なのですが。少し多く出せよ!そして、なぜか深酒する人が多い。このアルコールに甘い企業文化は改善して欲しい。んで、二日酔いでの遅刻にはなぜか冷たい視線だし。

アダムとイブが「禁断の果実」を食べたように

神が世界を創造し、真っ裸で過ごせる楽園を作りました。神は「禁断の果実を食べてはならない」と通告します。しかし、蛇がやってきて、「禁断の果実を食べても何も起こらないよ」とそそのかします。アダムとイブはそれを信じて禁断の果実を食べてしまいます。

そうしたら、人間のネガティブな感情が押し寄せて、羞恥心、猜疑心、独占欲などが芽生えて楽園を追い出されます。ちなみに、羞恥心でイチジクの葉で局部に隠してたので、禁断の果実はイチジクではなかったのかという論争もあるようです。つまりは、アダムとイブの時代から禁断の果実は食べちゃうんですよ。蛇にそそのかされなくても、いずれ食べちゃうんですよ。

好きなもの食べちゃうし、今までの習慣で食べちゃうし。宗教色がほとんど無い日本人は、雑食性が極まって何でも好きなものが食べられる環境なんですよね。そう、わたしも年甲斐もなく食べちゃいますよ。飲んじゃいますよ。ビールに、日本酒に、ワインに、鶏のから揚げに、メンチカツに、背油たっぷりラーメンに、牛丼に。安いしさー、美味しいさー。ストレスって、発散するのにお酒や食事にいくんですねぇ。アラフォーで実感。頑張って働いて得た給料じゃ!好きなもんくらい食わせろ!飲ませろ!

節分からの立春、東アジアでは旧正月で運気が切替わる

好きなものを食べて飲んで、そんな刹那的な飲食が出来たのも2019年2月3日までです、わたしは。

旧暦の節分と立春は運気や年齢が切り替わる大切なタイミングです。東アジア圏では、旧正月(日本の立春)を祝い、そのあと春節でめいっぱい休んで楽しむ習慣があります。それに合わせて、2019年2月4日より、わたしもついに前厄に突入しました。折しも、疲労が重なり体調不良で不安定さが増している今現在。

「はぁ、もう、若くないな…」
「やっぱり過活動や仕事のやりすぎはダメだ…」

精神疾患、胃潰瘍と逆流性食道炎などを経て、今までの溜まった悪いものが症状として出てくるようになりました。つらい疲労感、身体中のコリや痛み、耳鳴り、金縛り、悪夢、早期覚醒、下痢気味、たまに襲ってくる悪魔の抑うつ症状。お薬で対処したり、整体でケアしたりしてきましたが、身体に入ってくる食べ物や飲み物も見直したほうが良いんじゃないかなぁと漠然に思うようになりました。

ちょうど、中国人と一緒に仕事をしていたり、大学のゼミ友が東洋医学(特に中医学)に詳しいので西洋医療のアプローチだけでなく、中医学からのアプローチも試してみようと思います。(たぶん、結果的には、西洋も東洋も、現状の体調や症状に合わせた食べ物や飲み物に落ち着くのだろうけど)

 

 

中医学・東洋医学から自分の状態を見てみた

東洋医学・中医学を学んでいるゼミ友や自分で読んだ本などで、今の状態を調べます。これがめっちゃ当たっているというか論理的につながっているんですよ。わたしの状態はこんな感じ。

・脾気虚、脾陽虚

「脾」とは、口から摂取した食べ物の栄養分やエネルギー分をしっかり吸収して身体に巡らす重要な部位です。その「脾」がしっかり機能していないために栄養分やエネルギー分をしっかり吸収できずに、身体中に巡っていない状態で栄養とエネルギー不足なんです。たしかに、わたしは、小さな頃から胃腸が弱く、すぐにお腹を痛くするタイプなんですよね。そして便は水っぽいし下痢気味なことがとても多く、頻度も多いです。(便秘気味のムスメや妻には「あんた、それ、異常だよ」って言われるくらい)

この状態を改善するには、胃腸に負担をかけないこと。つまり、冷たいもの、脂っこいもの、辛いもの、甘いもの、生ものを避けて、よく噛んで胃腸で吸収しやすくして食べるのです。キンキンに冷えたビールとか、焼酎のロックとかサイアクですねー。なので、月曜日から木曜日は禁酒にしました。金曜や土曜はちょっとくらい良いでしょ?!焼酎のお湯割りや常温のワインとか。

禁酒にした理由はもうひとつあって、アルコールを摂取すると睡眠の質がガタ落ちするんですよね。変にテンション上がって寝付けなかったり、浅い睡眠で悪夢で疲れたり。なので、体調を立て直すために禁酒。代わりに、夜ご飯のお供は「ほうじ茶」。これが癒されるんですよね。カフェイン少ないし。朝も「ほうじ茶」。

辛いものは嫌いだし、甘いものはそんなに食べないので、冷たいものと脂っこいものに注意です。ちなみに、中医学・東洋医学の基本は身体を冷やさないこと。日本で一緒に働く中国人は白湯をよく飲みますし、居酒屋のソフトドリンクやサワーも氷抜きで注文していました。

・肝血虚

血が足りていないようです。そして、身体中を巡っていない。貧血のような症状は女性特有かと思っていたんですが、わたしも血が巡ってないようです。改善する食べ物は鉄分が多い食品ですね。ほうれん草や羊肉、落花生が良いようです。

・心血虚

これも血の巡りが悪い、足りていない状態です。眠りの浅さや多夢、不安感、記憶力低下など今のわたしの症状と合致します。眠りの浅さと多夢には本当に悩まされています。ほとんどが悪夢で、起きたらすでに汗だくで疲れ切っているんですもん、気持ちが。朝から気力なしです。心血虚は脾気虚と併発することが多く、まさにわたしの状態。胃腸が弱く、眠りの質が悪い。そして、日中帯のエネルギーが枯渇して疲労感満載…。

・気滞、水滞

漢字を見たままで、気も水も滞っている状態。特に気滞は抑うつ症状と合致するんですよ。頭痛、不安、恐怖、心配、憂鬱、息苦しさ、咽のつかえなど。うつ病の症状です。気が巡っていないと頭痛や抑うつ症状になるので、ここも改善したいところ。気滞には深呼吸や腹式呼吸が良いとのアドバイスを受けたので、1日の終わりはマインドフルネスもしつつ深呼吸を行う。たしかに、ストレス化や緊張や焦燥の状況になると呼吸は浅くなる。呼吸にも気を付けよう。ゼミ友からの明言「空気は読むものでなく吸うものだ!」という叱咤激励を受けました(笑)

今後の日常生活で実践することは?!

パパルールとしてホワイトボードに書いておきました。もともとは、上のムスメがサンタクロースに任天堂Switchをもらうために家でのやることリストやルールを書いておくボードだったのですが、パパも便乗。こんな感じです。地味ですが実践しますよ。未病で防ぐんだ。そして、この、うつ病からの不調や不安定さを少しでも軽減するのだ。

ゼミ友からは「世の中の全てが敵に思えるような状況でも、きっと誰かが助けてくれることを忘れないように」との明言もいただいた。ちなみに、わたしからは「まったく、いいオンナ過ぎると、並みの男は寄ってこないぞ」と返信。わたしのジョークは伝わったみたい。ありがとう。

 

 

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節分に立春は暦や運気の切替りです。前厄に突入し、体調維持も喫緊の課題なのでパパルール策定。ムスメ達のルールを書くホワイトボードに便乗〜。リワークや中国医学を参考に

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あ、最後の二つはほんとにパパルール。毎日ちゃんと「お風呂掃除」せよとの厳命がありまして…。あと、すぐに調子に乗って余計なことしたりしゃべったりして自ら疲弊するので、「丁寧に謙虚に」を乗せときました。これに加え、漢方薬でも飲もうかなぁと。ゼミ友のカルテと分析と対策を見せてもらったら、今の状態や症状、体質がばっちり合致していてびっくりしました。これは言われた通りにパパルールを守ろうかなと。もう、辛い思いはしたくなし…

このようにやっと健康を考え始めたお年頃です。毎日の軽いストレッチとマインドフルネス、深呼吸、月に数回のスイミングで身体の巡りを良くしようかなと思っております。ちなみに、心血虚は脾気虚と併発には「加味帰脾湯」という漢方薬が効くようですよ。買ってみようと思います。

 

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