霜がつくりだす真っ白な世界に光が差しこんできた朝。(PENTAX DA35mmF2.8 Macro Limited)

霜がつくりだす真っ白な世界に光が差しこんできた朝。(PENTAX DA35mmF2.8 Macro Limited)

霜が覆う朝はとても静か。一面、白い世界です。
太陽が昇ってくると、霜は、消えていきます。

両親の菜園で、せっかく早起きしたので霜を接写。
冬に毎日おりる霜は、とても儚く美しい光景でした。


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太陽が昇る前、ミクロの世界は凍っていました

太陽が昇る日の出前。
ミクロの世界は、凍っていました。

一面、白く、何も動かない世界。
少し前は、朝露に生命力を感じていた、この時間帯。

キラリと光る朝露を凝視してみた。接写の世界。(PENTAX DA35mmF2.8 Macro Limited) | フォト*さいころ
1ヶ月前の朝は、輝く朝露に感動しました!

でも、真冬の朝は、全てが凍って、時間が止まっていました。
朝露が、すべて霜が覆う白い世界です。

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太陽が昇ってきました。
地平線から徐々に上がってくる太陽。
地球が動いている証拠。

世界が、パァッと暖かな光に包まれてきます。
日々、当たり前に繰り返されている光景。
ただ、建物に囲まれた東京に暮らし、生活する時間も太陽とは無関係のボクらにはとても美しい光景に感じました。

もしかしたら、ボクらは、大切なことを見ることが出来ず、大切なことを感じない生活スタイルになってしまっているのかもしれません。 

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植物たちは、息をひそめて霜の重さを耐えていたのですが、太陽が昇ってきて起きはじめました。
こんな毎日の植物の光景も、ボクは知らずに生活しています。

こんな霜に包まれても、元気に息を吹き返す。
そんな営みを毎日繰り返しています。

白い静かな世界が、少し暖かくなってきました。

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いやいや、それにしても寒い!!
東京からたった1時間半ですよ。

そういえば、前日の夜は、親父が望遠鏡で星空観望する候補地を連れまわされました。夜も寒かった。
67歳の親父は、望遠鏡と赤道儀を買うらしい。

うちらの親世代は元気だ。
年金生活に入るんだから、そんなもん買わんでもって思うけど。
でも、趣味や好きなことを諦めたら人間じゃなくなっちゃうよね。 

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霜がキラキラと輝きだしたら、すぐに溶けていきます。
キラキラ輝く世界は一瞬です。

低い角度から差し込む光は、柔らかく霜を溶かしていきます。
溶ける直前、白い世界が、キラキラと輝きます。

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寒さも限界なので、そろそろ暖かい部屋に戻りますか。
朝ごはんを食べたら、霜も溶けていることでしょう。

足元は霜柱ザクザク。
楽しいなぁ、ザクザク踏むの。
お昼になるとベチョベチョになるけど。

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年末年始のお休みに、自然に少し触れることができたのは良かったです。
写真撮ろう!って思っているのは、たぶん自然を眺めたいからな気がする。
もちろん、街並みや建物などの人の営みを眺めるのも好きだけど。

菜園の隣にあるゴルフの激安打ちっぱなし(600球で1,600円)での練習が目当てでしたが、結局、いつもの写真撮るぞ!やノンビリな気持ちが良かったですね。ゴルフより、菜園派だな、ボクは(笑)たぶん、菜園も自然相手で大変なんだろうけど。