大切な人が長い人生を少しでも楽しむために体得してほしいたった1つの重要スキル

数年ぶりにボウリングをやってスコアが86という散々たる結果だった みかん(@tangerine_buddy)です。子連れファミリー数家族といったのですが、子どもをわんさか連れていると親は子どもたちのお世話やコントロールで遊びどころじゃないですね…。

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上のムスメが優秀すぎる件

いきなり子ども自慢の親バカっぷりですが、上のムスメが優秀すぎるんです。保育園から、しっかり者だと言われ続けて、小学校ではリレーの選手に選ばれるし、みんなのリーダーだし、注意するときはするみたいだし。小さいうちから随分といろいろ背負っちゃったな~って親としては嬉しい反面心配です。無理してないかな?自責の念が強くならないかな?他のお友達に強くお節介していないかな?って。

スポーツ万能、勉強優秀、工作の作品やらも区の展覧会に選ばれるという。ホントにボンクラなわたしのムスメなのかっていうくらいの活躍っぷり。

溺愛ですよ、パパは。そして知らず知らずのうちに下のムスメのお世話は上のムスメに頼ってしまうということもあって、いかんなと反省も。

リーダーに選ばれてしまう大変さ

みんなの人気者、リーダーにも推薦されてしまう、わがムスメ。でも、几帳面で神経質で甘えん坊な性格ですから、学校とかお友達の前とかでは多少無理しているんじゃないかなぁと。無理はしていなくても、知らず知らずのうちに疲れがたまっていたり、考え方がリーダー的に振舞おう的なものに占められていると結構大変なんじゃないかなぁと。

わたしはまったくの目立たない学生時代だったし、むしろ軽くイジメられてたくらいの凡才っぷりなんですが、社会人になって働くようになると、やっとわたしの時代が来たかと言わんばかりにリーダー的な、隊長的な役割をすることが多くなってきました。

今なんか上役の上役の上役からの直接指示でマルチベンダー数社のかじ取りをさせられています。直轄配下に20人以上かなぁ。給料上げてくれよ…。

上に立つと、アンテナ張ってキャッチして、分析して、判断して、決断して、指示をする一連のフローって結構大変なことは知っているんですよね。わたしも。そして、リーダーのようなタイプの人には大切なことがあると考えています。

上のムスメにじっくり聞いてみた

ボウリングのあとに数ファミリーで中華屋でご飯食べて飲んで、二次会にカラオケ行ったときに、上のムスメがパパのわたしをしきりに「やめて!」っていうので、話を聞いてみました。

わたしが上のムスメの嫌なことを何回もしてなのにやめてくれないとのことでした。分からず屋で無神経でデリカシーのないパパにキレたのです。

わたしは「『やめて』だけじゃ分からないから、具体的に何がイヤでやめて欲しいの?」って聞いてみました。「家族だからって分からないこともある」って。

『パパがイヤなことをやめてくれない』

「何がイヤだったの?」

『わかるでしょ!?クラスじゃ「やめて!」って言えばやめてくれるのに」

「分からないよ」

わたしが伝えたかったのは、だれが、何をしていて、それで自分がどのような気持ちになって、相手にどうしてほしいのかはちゃんと話そうって伝えました。個人的には、クラスのお友達ならすぐに分かってやめてくれるっていうところが気になりました。

上のムスメに心の底から知ってほしいこと

日本語は主語を省略できますし、空気を読め、察しろという文化が往々にしてあるので、「やめて!」の一言でクラスのお友達がやめるのは「怒っているからやめる」「大きな声で言われたからやめる」「リーダー的なお友達が言うからやめる」に慣れてしまうと言語化を省略する、わたしの大嫌いなザ・日本人になってしまいそうで。

他者は100人いれば100通りの受け取り方、思考、感情があります。うつ病でリワークしているときに徹底的に叩き込まれました。そこで、自分の感情や気持ちをアサーティブに伝える大切さ学びました。

「アサーション」と「アサーティブな表現」で我慢しない自分になろう!ビジネスシーンやうつ病対処に効果あり

上のムスメもこれからいろいろな壁にぶつかり、ハードルを越えていき、理不尽なことに直面することが多々あるでしょう。自分のことをよく思わない人からの言動に振り回されることもあるでしょう。

そんな時は、自分の気持ちや他者へのお願いをアサーティブに具体的に伝えて欲しいのです。「このようなことがあって、わたしこう思います、だからあなたにはこのようにして欲しい」ということをしっかりと伝えることが必要だと思うのです。特にリーダーやムードメーカーみたいにちょっと目立つ役回りになってしまうキャラクターの人には大切なスキルです。あくまで主語は「わたし」。(「わたしは、」から始まるメッセージはアイメッセージと言います)

これは、わたしがビジネスシーンでも同僚や若いモン、下請けベンダーに何度も何度も伝えていることです。

「主語は誰ですか?」
「背景と経緯は?」
「何をお願いしています?」
「わたしは〇〇と感じています」
「目的は△△です」

のように、省略したコミュニケーションは極力排除しています。これにより指示が明確になり、わたしを理解してもらうことになるのです。地頭や民度を測るツールにもなります。

今後、どんどん日本人以外の人たちとコミュニケーションして建設的に物事を進めていく場面が激増してくと思います。なので、上のムスメには表層的で省略した表現でなく、しっかりと物事と感情をアサーティブに伝えて欲しいなと心から思ってます。リーダーになるような役回りなら、尚更です。

他人からすれば、メンドくさくて口うるさいパパだなと思われるかもしれませんが、そんな他者の評価はスルーです。大切なムスメがこれからの長い長い航海を少しでも楽しく過ごしていけるよう学んでほしいことなのですから。

それでは、また!

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