出世が早くなる実績あり!人望を得てスピードを加速させる仕事のテクニック5選

出世が早くなる実績あり!人望を得てスピードを加速させる仕事のテクニック5選

こう見えても意外と人望のある みかん(@tangerine_buddy)です(ただし家庭外)。サラリーマンも15年以上もやっていると、仕事の指示の仕方や報連相も定石というものが分かるようになってくるもんです。この指示の仕方や報連相の仕方で、成果やコミュニケーションが随分と変わってくるんですよ。今回はわたしが意識して活用しているテクニックをいくつかご紹介します。

空気や流れで曖昧に仕事を依頼しない

打ち合わせや会議、朝礼での何となく雰囲気で仕事を進めることが多々あります。空気というか、流れというか、暗黙の了解というか。これで仕事を進めるのは絶対におススメしません。上役の求めるものと違ったり、配下の人間が意図しない動きを始めます。

そこでわたしが意識して心掛けているのはコレです。

「何の目的で、誰が、何を、どのように、いつまでに」

これを明確にします。当たり前のようで当たり前に出来ている人は少ないです。

・目的やその背景、経緯
・誰が担当するのか
・何を実行するのか
・手段、手法は何か
・いつまでに報告や完成させるのか

これをしっかり簡潔に伝えられない上役は仕事が出来ない人間と断定して良いです。マジで。わたしは、上役からの指示にも逆質問しますし、もちろんベンダー(下請け)や自社の同僚や部下にも指示するときも明確にします。

会議や打ち合わせで報告されたときも「誰がやった?」「目的は何?」と質問することが多々あります。「主語は?」ってよく聞き返します。別に恥ずかしくなんてありません。読み違えて認識して進める方がよっぽどリスキーです。結果的には最短でアウトプットが出せます。

自分以外の他人は、まったく違うことを考えていますから。

日本語は主語を省略できてしまうので、必ず主語を明確にさせます。加えて、空気を読む、同調圧力、なんとなくで進める風土が往々にしてあるので、気を付けなければなりません。

わたしは新卒で入った会社(200人規模)でも、次に中途採用で入社した会社(2,000人規模)でも昇格が一番早かったので、実績ありです。今の会社でも、なぜか重要度の高い責任ある仕事を任されています。(でも、実は、そんな重い仕事はやりたくなく、ひっそりルーチンワークをしていたいのが本音です…)

情報の粒度と優先度を明確に伝える

これも当たり前なのですが、出来ていないビジネスパーソンが多いですね。アウトプット(資料や管理シート、報告書、調査など)を、どのレベルで可視化するか。粗々でよいのか、中程度の粒度でいいのか、詳細に情報を記載するのか。

例えば、

「お偉方への報告なので、この前の管理表の粒度より粗くてOKです。中程度で。それをもって、私が要点だけピックアップします」

のように、情報の粒度を伝えます。これは、粒度を伝えないと、変に詳細にして時間がかかり過ぎたり、情報が不足したりすることを防ぐためです。後戻りや手戻りは出来る限り避けたいですから。

そして、これは基本ですが優先度、プライオリティですね。期日を伝えるのも優先度を明確にするためです。経緯や背景を伝え、優先度を伝えます。いっつも「なる早でお願い!」って言う人いませんか?

今は、時間的に迫られていたり、人的リソースが無い中で結果を求められる成果主義が跋扈しているので常に、何でも「なるべく早く」という空気感が強いですが、優先度を伝えられない上役は仕事が出来ないと思っていいでしょう。マネジメントする気が無いのと同じです。

ボールは持ち続けない。すぐに振る!

ファーストアクション・ファーストリリースが基本です。仕事のボールは握らない。すぐに、しかるべき担当者や協力会社、部下や上役に振る。「振る」という表現に違和感があるので、すぐに「お願いする」、「任せる」という言葉でも良いかもしれません。しばらく考えても結論が出ないものは諦めて振る。担当が明確な仕事は、しかるべき担当にすぐ振る。

上役なんて、こーゆーときくらいしか役に立たないですしね(笑)ボールを持ち続けると、余裕が無くなり、すぐに仕事は溜まってしまいアップアップな状態になります。働き方改革ってスローガンで残業規制が厳しい昨今、すぐに仕事を振るスキルは超重要です。

これは責任放棄ではありませんからね。逃げでもありません。自分でやっても大して良い結果が出ないし、そもそも範疇外のものは、しかるべきところにお任せすることは正攻法です。余計な感情は要りません。ロボットのように振ってしましょう。

対面で話す・足を運んで報連相する

これはちょっと古臭いですが、地味に効果的です。メールで仕事を振った後や会議や打ち合わせで課題が降ってきた人のところに足を運んで一言二言フォローする。確認する。質問する。お願いする。これ、5分で済みますから。

タスクがなかなかクロージング出来ない同僚には、いっつも「直接話せば5分で済むよ」って言ってます。

メールの返信待ちや折り返し電話待ちで無為に時間を消費するのはハッキリ言って無駄です。わたしはすぐ足を運んで会話して済ませます。電話は、何度もします。さすがに電話する間隔が短くて「メンドクサイやつ!」って飲み会で言われたこともありましたが、仕事はメンドクサイとかいう感情で遠慮するものではありません。

だって、スピード感を求めているのは上役であり、経営層であり、お客様であるのですから。個人の感情で遠慮する必要はまったくもってありません。そんなこと言うなら、早く回答せよってのが大儀名分です。

付箋紙に補足を書いて貼り付ける

日本の大企業では、まだまだ紙ベースの申請書や稟議などが残っていることも多いです。お役所も金融機関も。具体的には上役に承認をもらうとか、承認の上に押印をもらうとか。

この紙に付箋紙を貼って目的や背景を書いて補足するのです。いちいち上役に呼ばれて事情をヒアリングされる時間が節約されます。付箋紙は、書籍のマーキングや押印箇所に貼るだけじゃないのですよ。情報の補足にも使うのです。

これで10回のうち5回対面説明の必要がなければ時短効果があったも同然です。確認する手間暇や時間も削減できます。ストレスも減りますよ。わたしは極力、会話するのを控えたいので効果的に使っています。疲れるじゃないですか?!仕事の話をするの。

 

こんな感じですかね。わたしは精神疾患も体験したので、なるべくストレスなく、迅速に片づけて早く帰ることを大切にしています。重い仕事や悩ましい仕事も、振れるもはすぐに振る。明日で大丈夫なものは明日やる。脳内でもんもんと考えないようにメモしておくなど。もちろん、すべてのケースでうまくいくわけではありませんし、ヤブヘビになることもたまにあります。そこは個人のアンテナや経験則でうまく乗り切っていきましょうね!サラリーマンなんて代えはいくらでもきくので余計な感情や自責の念、過剰な責任感は不要ですよー。