人心掌握が秀でている人の悪口の言い方、そうじゃない人の悪口の言い方

人心掌握が秀でている人の悪口の言い方、そうじゃない人の悪口の言い方

基本的には、他者への直接的表現による悪口は控えている みかん(@tangerine_buddy)です。組織の中で生きていると性に合わない人や嫌いな人がチョイチョイいるのは当たり前のことでして。お酒が入れば愚痴やボヤきを言いたくなるものです。だって、人間ですもの。でも、やっぱり限度というか節度ある言い方というものがあると思うのですよね。特に、ある程度の年齢で、パートナーやお子様がいたり、後輩や下請けを配下にもってたりする立場の人が放つ他者への悪口ってあんまり褒められたものではありません。

その言葉、まるまる自分の価値をさげてるよ

最近は仕事がらみの飲み会は極力避けているのですが、ある程度オフィシャルな飲み会(歓送迎会、ベンダとの懇親会など)には顔を出しています。まぁー、弊社社員のヘイトスピーチには辟易するところがありまして。それって自分の価値を下げていることに気づいてほしいものです。

「死ねばいいのに」
「あいつバカ」
「ほんとカス」

いますよ、殺意を覚えるお偉方とか、本当に日本語が通じない日本人とか、義務教育を受けているのか心配になるオトナとか。いろいろな人がいますから。でも、飲み会中にずっとターゲットを変えつつ「死ねばいいのに」とかを連呼している人とか、さすがに引きますよ。愛想笑いでお付き合いする身にもなってくれよ…。

他者への悪口は自分の価値を下げます

これ、もう、常識ですよね。価値が下がると、人やお金や情報が離れていきますよね。そうなると、どんどん他者への不満が溜まりますよね。もう、無限の負の連鎖です。で、やっぱり、お子様がいたり、下請けを抱えていたり、ある程度の立場にいる人が悪口ばかり言っているってのは心苦しいものがあります。聖人君子やスーパーマンはいないので多少の悪口は人間味があるなって思いますけど、飲み会中、ずっと言い続ける人って、どんだけネガティブな感情で生活しているのだろう…。疲れないのかな。

悪口ばかりの親や子どもってどう思ういます?

親だからって完ぺきを求めるのは生きづらくなるので多少ゆるゆるでも良いと思うのでが、自分の親が他者へ「死ねばいいのに」、「あいつはバカ」、「ほんとあの人、カス」とか連呼していたらどう思います?私は嫌ですね。現に、ご近所さんの悪口じみたことを言っている母には「他人はどーでもよいから」って諫めたこともあります。

逆に、自分の子どもが家でずっと他のお友達の悪口を言っていたら注意しますよ。具体的に、これがイヤだ、あんなことされて信じられないっていう事実と感情のアウトプットはいくらでもして欲しいのですが「死ねばいいのに」ってかなりの人権無視の発言ですよ。「バカ」とか「カス」っていうのもの同等ですよ。語彙力少ないな、って残念に思ってしまいます。

わたしは他人の悪口ばっかり言っている親にはなりたくないし、子どもには他人の悪口ばっかり言っているオトナになってほしくは無いのが正直なところです。うまーくガス抜きする程度までですね、他人への悪口は。

パートナーは上手に注意しようね

他人の悪口ばっかり言っている人の旦那さんとか奥さんとかって注意しないのかな。自分のパートナーが他人の悪口ばっかり言ってたら、わたしなら一喝しますよ。もちろん、そんなパートナーとは付き合いもしないし、結婚もしないですけど。幸い、わたしの妻は言葉遣いがキレイなほうなのでムスメたちもそんなにヒドイ育ち方しないと思うのですが、お子様がいるような女性が悪口ばっかり言っているのを見てると、親としても、超ガッカリです。

止めてあげましょうよ、パートナーの暴走を

経験則上、他人への悪口でつるんでいる人たちって意外と組織で生き残っているので「憎まれっ子、世にはばかる」って本質をついたことわざだなと感心します。ストレートに悪口を言うなら、語彙力や機知に富んだ表現を学んで毒を吐きましょう。ユーモアというオブラートに包みながら本質をつく他人の評価が出来る人を目指しましょう。このくらいまで達すると、人心掌握が出来るレベルになります。