我が家のお小遣い制度がドラスティックに変化!月額制度から歩合制度になりました

我が家のお小遣い制度がドラスティックに変化!月額制度から歩合制度になりました

資本主義の限界を感じている みかん(@GuyTangerine)です。資本主義、特に先進国では、そろそろ制度疲労でしょ…。地球規模では絶対的貧困層は減少しているようですが、先進国の相対的貧困層は増えつつありますし。特に、わが国、日本。ちなみに、地球規模の絶対低貧困層の減少にはチャイナマネーがある程度寄与しているそうですよ。まぁ、かつての帝国主義的なニオイがするチャイナマネーですが。で、本題、我が家というかわたしのお小遣い制度がドラスティックに変わりました…。

お小遣い制度が新自由主義へ(強制的)

わたしも妻の基本的にはソフトランディング派なのですが、たまにハードランディングすることがありまして。わたしの例で言うと、ムスメ達がテレビや録画したテレビを、ボケーっと見て、学校の片付けや準備、歯磨きなどが疎かになっていたのでテレビのB-CASカードを抜いて、録画したテレビをすべて消去したりしました。

ちゃんと何度か警告したので、致し方なしです。

「パパの怒りんぼう!」

って上のムスメに言われましたが動じませんよ。大義名分は我にあり!

話を本論に戻して、今まではいわゆるお小遣い制で、毎月、お給料日のあとに3万円をもらってました。お小遣い制度の良し悪しは置いておいて、特に困ることもなく、貯蓄も増えるので、ずっとその金額で生活してました。もちろん、説明すれば臨時の増額出資(特損計上)もありえますので。

そんな、毎月おしなべて30,000円配給という、言わば、社会主義的な制度を一気に変える制度が実施されました。まるで、新自由主義的な資本主義を導入するかのように。

そう、歩合制というか出来高制を導入したのです(あらため、導入されたのです)

まるで新自由主義がごとく冷徹な資本主義の制度です。インセンティブで人間は動くということでしょう。理にかなってます。

基礎支給+出勤日歩合制支給=月額3万円

さて、ここんとこわたしの体調が不安定で月に数日、病欠して会社を休んでしまいます。再発率の高い(統計的に50%以上)精神疾患なので、休職みたいに中長期的に休んでしまうより、初期症状で休んで立て直すほうを選んでいます。休んでいる日は療養なので、基本、お金を使うことはありません。

妻から「会社行かないならお金いらないよね」

という、至極まっとうな意見が出ました。そして、新たなお小遣い制度が導入されたのです。

お小遣いは基礎支給10,000円+出勤した日に1,000円支給

つまり、基礎支給10,000円を配給して、残りは出勤して帰宅したら1,000円支給という制度です。毎月、出勤する平日は20日程度なので、毎日会社に行って仕事をすれば1,000円が支給されます。毎日出勤するという当たり前の生活をしていれば、最終的には、従前どおり30,000円のお小遣いになるわけです。

会社に出勤して仕事をすることにインセンティブを持たせたのです。恐ろしや新自由主義、そして、資本主義。社会主義的配給からの脱却です。

同世代で手取りの10%がお小遣いという制度で残業をいっぱいしてお小遣いを稼いでいた同僚がいましたが、わたしの場合は最上限で30,000円という。厳しいー。

お小遣い制度の良し悪しは?!

最近は、旦那のお小遣い制(まぁ、数万くらいかな)は、自己投資や社交的付き合いを阻害する、つまり、成長や出世のネタがなくなる悪しき文化だっていう論調もチラホラ聞こえる中でのハードランディングです。

然るべき自己投資や、然るべきお付き合いは説明して資金補填をしてもらえばいいので、お小遣い制度のゆるさ加減でいかようにもなるとは思いますがね。我が家は共働きなので、収入も支出も貯蓄も、すべてクリアにして共有しているので特に困ることはありません。ただ、クリアにしているだけに、今回の大ナタは結構シビアです。こっそり機密費をプールすることも出来ないという。

世の中には、世帯の家計は妻側が牛耳ってたり、稼いでいる旦那側が牛耳ってたりするという話も聞くので、家計がオープンな我が家のやり方は精神的には健全かと思います。共働きだと、住宅費だけは旦那で、あとはそれぞれで支出するという方法をとっているご家庭もありますが、うちがそれをやるとわたしが使い切っちゃうのが目に見えているので。夫婦の収入は一旦プールして合算して世帯収入として、そこから支出をしてますね。

 

皆さまのご家庭では、どのようにお金をやりくりしてますか?お小遣い制度ですか?ご意見など待っております!では。

 

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