これが【時間をお金で、買・わ・な・い】旅路を試みた記録だ!東京から福井まで鈍行列車+安宿で行ったのだ。

プチ旅好きで、鉄旅も好きな みかん(@tangerine_buddy)です。

今回、福井県の永平寺に行ってみようと思い立ちました。
さて、どうやって行こうか。時間もカネも限られるしね。

最終的には「金で時間を買う」の正反対の行き方、
つまり新幹線や飛行機を使わない!方法で行ってみた記録です。
(※夜行バスは疲れるので選択肢から除外しました)


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ANAマイレージが片道使える範囲で旅しよう!

そうだ、永平寺、行こう!

小松空港の片道がマイレージで使えるからね。

最後の紅葉も見ることができるかもだし、心の落ち着きが欲しい。
永平寺は福井県にある曹洞宗の大本山。
福井駅からはローカル線(えちぜん鉄道)と路線バスという旅情たっぷりだし。

三国あたりも散策できそうだし。
帰りは金沢の散策もできそうだし。
一人旅にはちょうど良いかも♪

帰りはいいとして、さて、どうやって行こう。

福井への行き方を考えた。カネで時間を、買・わ・な・い!

■条件:午前中に永平寺を参拝すること
■行き方:福井駅に「なる早」に着いてローカル線と路線バスで永平寺に向かう

幸い、最寄駅を始発で出れば、
朝イチの飛行機にも新幹線にも乗れるところに住んでるんです。
案はこんな感じかな。(※夜行バスは疲労蓄積が半端ないので除外)

・飛行機案)朝イチ飛行機で羽田から小松空港まで飛んで、福井駅まで連絡バス。
・新幹線案)朝イチ「のぞみ」で名古屋→「こだま」で米原→JR特急で福井駅。

飛行機案は小松空港まで朝イチでも約16,000円くらい。それに連絡バス料金とか追加される。
新幹線案は乗車券8,500円チョイ+特急券もろもろで約5,000円=合計約14,500円。

両案とも朝4:30~5:00には起きないとならなくて、
福井駅着9:00過ぎの新幹線案の方が到着早いし、コストも安い。
新幹線案に決定!

と思ったけど、朝起きるの超早いなぁ。

乗車券料金は変わらないとして、鈍行で行って途中1泊して福井駅に早くに着くのどうよ!?
特急券もろもろで5,000円だから、「1泊+食事」で5,000円くらいならコストは同等。

ってことで、敦賀駅の駅前に3,700円の安宿があったので予約♪
時刻表調べて、鈍行と安宿の旅路が始まりますー。

行き方のおさらいです。東海道線をひたすら西へ進みます。初日9時間もかかる!
東京10:32発→熱海12:07着(ここで昼飯予定)
熱海12:34発→島田14:18着
島田14:29発→浜松15:15着
浜松15:20発→豊橋15:54着
豊橋16:02発→米原18:11着(ちなみに名古屋は17:00頃通過)
米原18:28発→長浜18:37着(米原からは琵琶湖の東側を北上です)
長浜18:40発→敦賀19:18着

敦賀駅前の安宿で1泊して、翌朝、敦賀駅を07:21発で福井08:16着。
これだと、永平寺には9時過ぎに着くのです。

文庫本を持って行くでー。

ゆっくり起きてまずは東京駅からスタート。

保育園の保護者会は、妻に任せます。
ママ友とも遊ぶらしいし、気兼ねなく~。

快速アクティーです。ゆるゆると10:32発です。

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PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

東京駅までの電車が遅れててヒヤヒヤものでしたが、無事間に合いました。
熱海までは、こいつが連れて行ってくれます。

横顔をパシャリ。
この記事の写真はログ程度なので写真の出来栄えは低いです。あしからず。

IMGP6439
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

横顔を撮って、車内に乗り込みます。
結構埋まってますねー。土曜の午前中なので熱海温泉を楽しむ集団さんが多いのかな。

明るい雰囲気ですね。行楽列車って感じです。
こちらは、カメラぶら下げたおっさん一人旅。さ、のんびり行くべ。

IMGP6441
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

そんな感じでボケーっと。
持ってきたロバートキャパのちょっとピンぼけ (文春文庫)は、もう少し後に読もっと。

まだ元気です。はい。

IMGP6442
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

熱海手前の根府川あたりをボケーっとしてると、「海だー!」。
思わず車内からパシャリ。

海が見えると嬉しいですよね!

穏やかな海を眺めながら熱海へ。
意外とステキな車窓です。

で、熱海到着。

IMGP6448
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

熱海では立ち食い駅そばで昼飯にでもしようと思ったら、見当たらない。
ホームを降りても見当たらない。駅弁食うほどでもないしなぁ。

しょうがないので、ホームで売っていた豚まんで腹ごしらえ。

買って、ふと横を見たら隣のホームに立ち食いそばやが!

もう、電車出発がすぐなので諦めて乗車。

熱海からは、ひたすら乗ります。ひたすら。

次は「島田駅」というところまで、こいつが連れて行ってくれます。
JR東海の編成ですね。オレンジラインがステキ。

IMGP6449
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

やっと文庫本を開いてゆっくり読書。
のーんびりです。

腹ごしらえの後なので、軽くお昼寝も。
のーんびりです。

まだまだ、元気。

IMGP6454
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

島田駅で乗り換え。電車待ち。
線路は続くよどこまでも。

晴れてて暖かいので乗換待ちも苦にならず。

まだ15時前。元気。
何もしないでもいい、何も考えないでいい。
スマホでSNSも見ずに、ひたすらのんびり。

IMGP6458
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

おー、浜名湖では湖面がキラキラ!
汚れた窓がちょうどよいフィルターになってくれました。

ちなみにJR東海の車掌さんは駅に停まる前に必ず、
「手を挟まれぬよう、ドアから手を離してください」とアナウンスするの。
指をドアに挟まれる事故でも多いのかな。
JR東日本では聞かないアナウンス。

IMGP6461
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

名古屋の手前あたりで車窓からの夕陽を眺める。
夕陽なんて今の生活スタイルだと、なかなか眺められないからねー。

平日は仕事だし。
外にいても高い建物ばっかで隠れちゃうから。太陽さん。

ボケーっと夕陽を眺められるだけでも幸せってもんです。
文庫本はもう読み終わっちゃった。

陽が沈み車窓も真っ暗。ひたすら進む

文庫本も読み終わったし、ちょっと飽きてきた。
陽が沈むと車窓は暗くてつまらないし。

IMGP6462
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

気分転換に米原駅の乗換えでは外に出てみた。
殺風景で何にも無い。

とりあえず外からホームを撮ってみる。
ブレまくり。

もう暗いのでレンズを明るいf1.7のマニュアルレンズに交換。
でも、そんな撮る元気はなくなってきつつある。

IMGP6467
PENTAX K-7(SMC PEMTAX-M 1:1.7 50mm)

とりあえず、電車待ちを撮ってみる。
もちろん、ブレる。

見たままをとりあえず残しとこっと。

敦賀までは、あと1時間ちょい。
もう飽きてきた。読む本もないし、車窓も真っ暗。

IMGP6468
PENTAX K-7(SMC PEMTAX-M 1:1.7 50mm)

電車が入線。
これもとりあえず撮ってみる。

こちらに向かってくる電車にマニュアルでピント合わせるのなんて無理っす。
そのうえ手ブレまくり。

でも、こんな感じでとりあえず写真が残せるデジカメってステキ。
フィルムじゃ、もったいなくてとりあえず撮るなんて出来ないっす。

IMGP6469
PENTAX K-7(SMC PEMTAX-M 1:1.7 50mm)

やっと最後の乗換え。
長浜から敦賀へ。

長浜駅を降りると歩いて琵琶湖がすぐらしい。

でも真っ暗でただの駅。

やっと着いたぞ敦賀駅!19時半前!

やっとこさ着いた敦賀駅!東京駅から約9時間!
あー、さすがに飽きたなー。
学生時代18きっぷで東京から1日で岡山や鳥取行ったなんて嘘のようだ。
とりあえず、今日は晩飯食って寝るぞー!

で、敦賀駅のホームに降りてみたが、殺風景。あんま感動無いな。
もー、最近は、どこもこんな感じだー。
画一的再開発で、駅前も更地だしー。

まー、よい!
とりあえず、チェックインだ!

これが3,700円の駅前ホテルです

うおー、駅前商店街の中に入り口があるぜー。
超レトロだー。

駅前旅館が洋風になった感じだぜー。

うー、ルートインや東横インの建物が眩しいぜー。
とりあえず、音が響く階段を上って入室。
もちろんエレベーターなんてありませぬ。

IMG_6351
Canon PowerShot S110

ベッドは意外と広め。(連れ込み宿も兼ねてるの、かな…)
ドライヤーはナシだけど、それ以外の浴衣やタオルや歯ブラシはOK。

床はカーペットじゃなくて、学校の廊下みたいな材質。
年代を感じる。

窓は大きくて薄いので車通りが聞こえる。
ドアも薄くて、階段を歩く音が聞こえる。
マジで学生時代の一人旅を思い出すぜ。

IMG_6352
Canon PowerShot S110

バスルームは一番狭いタイプのユニットだなー。
トイレはウォシュレットが無いタイプ。

まぁ、昔はウォシュレットがあるビジネスホテルが珍しかったからな。
今は、どこのビジネスホテルもウォシュレットついてるけど。

和室タイプだとバストイレ無しで、共同トイレ和便なんてよくあったし。

コンビニが隣だし、3,700円なら良いでしょう。
それにしても最近のコンデジは広角だから、狭さ具合が伝わらないな…。

銭湯行こうかなって思ったけど、疲れたしお腹すいたので、
晩飯を食べにでも行くかー!(晩飯の屋台ラーメンは今度記事にします!)

翌朝は6:30に起きて電車でGO!

翌朝は、コンビニで買った野菜ジュースとオニギリが朝飯。
静かな駅。休日なので人が少なっ。

特急が止るのでホームは長いっす。
いずれは東京から長野→富山→金沢→福井→敦賀と、ここまで新幹線がくるとか。

IMGP6483
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

山あいの朝もやがキレイでした。
このような風景を眺めてると、旅してるなーって思います。

そうこうしているうちに福井到着。
10分チョイの乗継で、えちぜん鉄道というローカル線に乗っていきます。 (この先は、別記事で)

IMGP6485
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

新幹線で4時間→10時間鈍行+安宿のまとめ

さすがに東海道線は車窓が飽きますね…。
熱海手前の海と、浜名湖から名古屋あたりの夕陽がキレイだったけど。
18きっぷじゃなくて通常の乗車券でこれやるのは酔狂かもね。

文庫本2冊くらい持っても良かったかなー。
旅だと本は荷物になるので、悩みどころですね。

ロバートキャパのちょっとピンぼけ (文春文庫)という本がノンビリ読めてよかった!
何より、なーんもやんなくていいし、なーんも考えなくていいのは良い。
家にいるとパソコンやスマホしたり、片づけしたりいろいろやっちゃうけど、
鈍行に数時間乗っている間はほんとボケーっとできます。

安宿は、晩飯後のシャワー&寝るだけで早起きだし。
ホテルは特に不満はございませぬ。相部屋じゃないし。
騒音も気にならずに朝起きたし。

そんな感じで、ちょっと趣向を変えた旅の序章でしたー。
敦賀は屋台ラーメンが美味しかったので、記事をアップ予定です。

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