[PHOTO]ピシッとします!永平寺の凛とした空気と寺院内の静寂に引き締まる心。伽藍も木々も美しいの一言。

永平寺4

永平寺の凛とした空気に心穏やかになった みかん(@tangerine_buddy)です。

曹洞宗の坐禅修業のために建立された永平寺。
今でも修行僧がたくさんおり、空気は凛としていました。

紅葉や緑も美しく、寺院内の光景も美しいものでした。
少しでもその空気感が伝われば嬉しいです。


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さすがに「永平寺の荘厳な雰囲気に感動したぞ!!」なんて軽々しく書けないよな。
タイトルもおとなしくめにしてみました。(そうでもないかな?!)

正直、永平寺は感動しました。
凛とした空気、静かな寺院内。修行僧の黙々とした姿。
心が洗われます。穏やかになります。

出雲大社や伊勢神宮にも昔行ったけど、永平寺のほうが感動したなぁ。
おっきな寺社仏閣って外から見るだけだけど、中に入れるから、永平寺。

北陸の旅先として、おススメします。
雪が深く積もる永平寺は、美しいんだろうな。

永平寺1
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

うわー、眩しいぞ!

豪雪地帯なので永平寺のまわりは、針葉樹、つまり常緑樹が多いのです。
紅葉している木々は、ちらほらある程度。それが絵みたいでキレイ。

紅葉も、ほんとに最後の最後。

冬間近の風景です。
バス停から参道を歩いて10分くらい。
500円で参拝が出来ます。

永平寺3
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

坐禅修行のお寺で、修行僧が黙々と修行をしております。
お寺のお掃除や雑務も立派な修業。お風呂もお手洗いも修業です。

僧にはカメラを向けるのは厳禁です。

ファインダーを覗いてカメラを構えていたら、とつぜん修行僧が視野に入ってきました。
ボクは、すぐにカメラを降ろしてレンズを下に向けたのです。

修行僧は一礼をしてくれました。

礼には礼で返してくれる姿に、穏やかな気持ちになりました。

永平寺2
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

はじめに永平寺の説明があるのですが、正座で聴きました。
寒かったのですが、コートも手に持って寺院内をまわりました。

もちろん、コート着ていても、マフラーしていても何も言われないし、
ほとんどの観光客はコート着ていました。でも、ボクは脱いでまわりました。

日頃、良い行いなんてしていないので、せめてもの礼儀かな、と。

寺院内は、いろいろな建物(伽藍)が廊下で結ばれてます。
それぞれまったく異なる光景を見せてくれます。

永平寺8
Canon PowerShot S110

天井の画は、いろんな画家さんに書いてもらったんだとか。
良い写真が撮れず、コンデジで雰囲気だけでも。

畳の広いお部屋です。
それにしても、畳って気持ちい。

妻とは、3LDKの部屋とか全部畳でもイイよねって言ってるくらい落ち着く。

永平寺9
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

建物(伽藍)同士をつなぐ廊下です。
床はもちろんなこと、壁も、すべてがピカピカに掃除してあります。

さすが、修行のお寺。

永平寺7
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

立ち入り禁止のエリアは修行のエリア。気になります。
お手洗いやお風呂や台所(料理)も修業。
それぞれ規模が大きい建物です。

ここは、台所の近く。

お昼ご飯を作っている香りがします。

永平寺4
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

よく見渡すと、とても重厚な作りです。

そして、荘厳さが、今まで見てきた寺院とは別格です。
静か。凛としている。

厳しい宗派なのかな。修行が。

永平寺6
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

山門から内部を覗いた写真。
こんなヘタクソな写真をなぜ載せたか。
山門の話しに感動したからです。

この山門は一番偉い僧(道元様)しか通れません。
他の僧はいつ通れるのでしょうか?

「修行に入る時と、区切りをつけて修行を終える時」

説明してくれたお坊さんは、

「私も30年間にくぐりましたよ」とのこと。

すごい。
30年、修行を続けているんだ。

漢詩が書いてあって
「知財は関係なく、道を求める者だけが入れる」旨とのこと。

千数百年続く永平寺。
でも、1人の僧が人生でくぐれるのは1度。もしくは2度。
とっても壮大な歴史を感じました。

道元様のメッセージが飾ってあるフロアがあるのですが、
今後の成熟社会のヒントになりそうな気がしました。
メッセージの絵葉書を買った人が、帰りの路線バスで眺めていたのです。
その顔がとても優しい表情をしていたのが印象深いです。
(っていうのを写真に残したい!んだけど、さすがに他人様は撮れない…)

いろいろ思ったり考えた永平寺の参拝。
ぜひ、北陸を旅する際には立ち寄ってみてください。

コトバでうまく表現できないんですよ。
写真でも、うまく伝えられないし。
宗教に疎く信心無く過ごしてきているので、
このような信仰の場所を前にすると頭が真っ白になるんです。

カンボジア(シェムリアップ)のアンコールワットでも、
ベトナム(フエ)の寺院でも、台湾の街中にある廟でも、プラハの教会でも同じでした。

とりあえず、祖母ちゃんが亡くなって「南無阿弥陀仏」(うちは浄土宗)を
10回スラスラ頭の中で言えるくらいにはなったレベルですから。
線香あげるたびに唱えるから。

次は恐山にでも行こうかな。

永平寺の詳しい情報はこちらをご参考に~!

禅の里永平寺へようこそ
永平寺の詳しい説明サイトです!

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