[PHOTO]この旅情を伝えたい!えちぜん鉄道というローカル線と路線バスで永平寺へ!三国港で温泉も。

永平寺に行くためにローカル線に乗った みかん(@tangerine_buddy)です。

福井駅から永平寺にどうやっていくんだね?!
行き方は主に2パターン。福井駅からバスで直接永平寺と、
ローカル線と路線バスを乗り継いで永平寺。

もちろん、えちぜん鉄道というローカル線と路線バスで行きましたよ。
一日フリー切符を最大限活用して立ち寄り温泉も大満喫したぞ!


スポンサーリンク

ライフハックとは縁遠い地味な旅情だぜ

永平寺に行くぞと決めて、鈍行を乗り継ぎ、屋台のラーメンを食って、
そして、安宿に泊まり、ようやくたどりついた福井駅。

エントリー記事は以下のリンク参照。

カネで時間を買わない旅。鈍行を乗り継いで安宿に泊まったエントリー
屋台のラーメン(敦賀ラーメン)が雰囲気抜群でムチャクチャ旨かったエントリー

福井駅は新幹線の準備が着々と進んで再開発された駅前はつまらんね…。
いや、これはあくまで旅情重視の外部者の意見で、住んでいる人は便利になったはず。

福井駅から永平寺までは2パターンの行き方があります。
・えちぜん鉄道+路線バスを乗り継ぐ(440円+410円=片道850円)
・特急バスで行く(片道720円)

こりゃ、時間とお金と快適性なら特急バスっしょ。

しかし!のんびり旅情を一人で楽しむのが今回の目的。
もちろん、えちぜん鉄道と路線バスで旅情を楽しんできました。

ま、JR九州でもバカ売れしている高価でスローな旅みたいなもんですよ。

腹案がありまして、800円の一日フリー切符を買って、
永平寺の後は、三国港の温泉に行こうと考えたのです。

えちぜん鉄道福井駅
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

ホームではすでに入線してました。
対面からやってくる電車が着いたら出発ですな。

思ったよりこざっぱりした感じ。1両編成です。
東京23区内(江東区や墨田区)を走る東武鉄道亀戸線のほうがローカル線っぽいな。

車内には「アテンダント」というキレイなお姉さんがおります。
車掌さんですね。切符をうってくれたり、いろいろ情報をアナウンスしてくれます。

茶髪をバサッとさせた地元密着お姉さんアテンダントや、
黒髪をまとめてスーツケース引くCAばりのアテンダントが、道中を和ませてくれます。
もしかして、ブロガーオフ会用名刺ってこーゆーとき役立ったりするのかな。

「ブログに書くんで見てくださいね~!TwitterのDMも嬉しいな♪」的な使い方、ね。
(あ、これは、もちろん完全に誤用ね。ブロガー世界で村八分にあうから。たぶん)

えちぜん鉄道一日フリー切符1
Canon PowerShot S110

一日フリー切符はこれです。
800円で、えちぜん鉄道全線が乗り放題。

土日祝日と年末年始のみ利用可能なようです。
詳しくは、えちぜん鉄道のホームページで確認してみてくださいね。

おトクなきっぷ情報 トクトクきっぷ - えちぜん鉄道
おトクなきっぷ情報(えちぜん鉄道)

えちぜん鉄道一日フリー切符2
Canon PowerShot S110

対象路線は全線です。こんな感じ。
永平寺口駅(永平寺)や三国駅(東尋坊)など、主要観光地の起点を抑えてます。
起点駅からは路線バスですね。勝山駅からは恐竜博物館にも行けるだっけか。
ローカル線と路線バスなんて旅情たっぷりでしょ?!

福井駅から永平寺口、永平寺口から福井駅、福井駅から三国港駅、三国港駅から福井駅。
今回はこれだけ乗る予定なので、普通に切符を買えば2,000円以上するんです。

それが800円なら、お得でしょ。

えちぜん鉄道車内
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

車内はさっくり埋まってます。
ちなみに高校生とか、家族連れとか。みんな地元のひとたちです。

永平寺口で降りたのは、ボクも含めて3人くらいかな。

だいたい、観光バスの団体さんや、クルマ組だよね。

ボクより少し若いくらいの女性1人旅の人もいて、かっこいいなーって思っちゃった。
ローカル線に路線バスで永平寺ですよね?!同志よ!
こーゆーときもブロガーオフ会用名刺が、(以下略

冗談はさておき、同じような旅している人とは旅スタイルで話すと楽しい気がするんだ。
でもね、軽薄なボクでもね、一人旅ってのはさ、気安く話しかけちゃいけないんだよ。

1人になりたいから、1人で思いにふけりたいから、だから1人旅なんだよね。

永平寺口駅内(えちぜん鉄道)
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

降りて待合室を見てみます。

この駅は木造で、1914年(大正3年)の開業当時に建てられたものです。
大正3年って、亡くなった祖母ちゃんより年上かよ。100歳くらいですね。

国の登録有形文化財にも登録されているようです。

えちぜん鉄道は、京福電気鉄道から受け継いだ第3セクターです。
10年くらい前に、2度の事故を起こして移管されたようです。(財政状況も悪かった)

冬は積雪が多くて、代行バスだけではまかなえなかったため、
全線廃止ではなく第3セクターで運営となったものです。

地域の足の確保の一例です。
少子高齢化で利益は上がらないけど、むしろ必要性は増している公共交通インフラ。
車窓を眺めながらも、いろいろ考えちゃいますね。

永平寺口駅(えちぜん鉄道)
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

バスが出るまで、あと20分チョイ。
写真を撮るにはちょうどよい時間ですね。

終点の勝山方面をパシャリ。

海外旅行のトランジットもそうですが、この待ち時間や乗換時間が、
「あー、おれ、今、旅してるなー」って思う瞬間です。

写真撮ったり、時刻表やガイドブック眺めたり、ウロウロしたり。
自由だっ!って感じ。あ、でも、やべ、もう出る時間だ。いそげいそげ、みたいな。

ここからは路線バスで15分くらい。
レンタルサイクルが100円くらいだったので、自転車もいいかもって思いました。
でも駅員さんに「上り坂だから大変だよー」って言われて素直に断念。

うん、諦めてよかった。レンタサイクルのママチャリじゃ無理だわ。

永平寺の写真は、またアップいたします。

永平寺を参拝した後は、福井駅に戻って立ち食いそば食べて、
フリー切符で三国港の立ち寄り温泉へ。

この温泉がしょっぱくて、すげー温まる。
500円という安さで、休憩室も広々。おススメです。
三国港駅から徒歩5分です。

三国温泉ゆあぽーと 日本海が一望できる日帰り温泉 | トップページ
海を一望!しょっぱい温泉でホカホカ!

こんな非効率的でスローな旅もよいもんですよ。
ローカル線や路線バスという日常の中で、
自分だけ非日常っていう感覚もよいもんです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。