うつ病から回復したわたしが実践した効果的療法を紹介していきます!

うつ病を患って未だに服薬をしている みかん(@tangerine_buddy)です。世の中では、うつ病などの精神疾患に苦しんでいる人がとても多いですね。私もその一人です。日本ではうつ病などの気分障害が増加しつつあり社会問題になっています。経済的損失も莫大なものになっているのではないかなぁ。ということで、私が学んだうつ病の実態や抑うつ症状対処を紹介していこうと思います。

スポンサーリンク

なぜにうつ病対処を紹介しようと思い立ったのか?

私は、かれこれ4年前にうつ病を発症して休職を数回してしまいました。なかなかキツイものがありましたね。妻も子どももいるので経済的にも自転車操業でしたし。何よりも自信喪失と世間の目が辛かった(と思っていた)。今でも通院をして服薬もしています。10年くらいはお付き合いしないといけないのかな、と思ってます。もしかしたら一生かもしれませんね。

私はうつ病だけでしたが、一次障害で発達障害を抱えていたり、統合失調症を抱えていたり、お金を使いまくってしまうような躁状態になってしまう双極性障害(躁鬱病)であったり、様々な精神疾患で悩み苦しんでいる人たちをいっぱい見てきました。いっぱい話もしました。私もいろいろ心理検査や知能検査を受けましたよ。結果、特性にデコボコはあるけど発達障害やアスペルガー症候群ではないと言われましたが。

生きづらいですよね。

巷には生きやすくするための自己啓発セミナーがいっぱいあり、情報もネット上に溢れています。自称カウンセラーや自称セラピストも多く、それだけ需要があるんだなと暗澹たる気持ちになりますよ。私は、正攻法で統計的にも効果のある療法を半年受けました。地味で泥臭いですが、一定の効果はありましたし、何よりも少し生きやすくなったかなって思ってます。

日本のうつ病は激増している!世界では?

これは皆さまもご存じのとおり、うつ病なのど精神疾患は増加の一途です。躁鬱病を含む、うつ病の患者数を記載しますね。いずれも厚労省調べです。

1996年43.3万人
2005年92.4万人
2011年95.8万人

経済損失2.7兆円

現在は100万人は超えていて経済損失は3兆はゆうに超えるでしょう。ただ、実はうつ病自体は所得の少ない国が多くて、所得の多い先進国が少ないという統計をWHOが出しています。インドが一番うつ病患者が多いとのことで、全世界では4億人がうつ病患者みたいです。

ちなみに日本の異常さは自殺率の高さです。全世界で7位!(若い世代の死因が自殺がトップなのは日本くらい)ちなみにアメリカは51位です。これらを勘案すると、日本は医療機関に受診しない患者が多く、まだまだ偏見も多いので厚労省の調査よりも実際に苦しんでいる人はもっと多いのではないでしょうか。日本は欧米より50年遅れているという報告もあるようです。

経済的損失も大きいです。うつ病にならずに健常なら働いてお給料を得て、消費活動が出来ます。また、精神疾患で医療機関にかかるので医療費は社会保障や税金で支援されます。うーむ、もったいない。私もこの数年は消費額がすごい下がりましたね(笑)緊縮財政。だって、お金無いんだもん。
※なお、非正規雇用が激増した時期とうつ病者が増加した時期が一致しているという調査結果もありますので将来不安や所得の低さがうつ病発症に関係あるのでしょうね

私が実践して効果的だった療法を順次ご紹介!

私は、服薬や静養も行いましたが、社会復帰して末永く働くために半年間みっちり訓練しました(笑)やっと、もう2度とあのグレーな陰鬱な世界に戻りたくない!社会参加したい!給料をもらって自分の好きなことに使いたい!って思えるようになりました。実際は、もらったお金のほとんどは家族の生活や子どものためですが…ね。自分のために、家族で生活のために働き続けるぞ!

この訓練では、正攻法な療法がメインでした。一定の効果があるというエビデンスが出ている療法でもあります。とっても地味で泥臭いものでしたよ。でも、精神科医や臨床心理士、看護師など、精神疾患のプロフェッショナルから学びました。もちろん厳しかったし大変だった…。仲間内では刑務所と揶揄していました。でも、そこらへんの自称カウンセラーや自称セラピストよりも知識も実行力も身につけられたと思います。結果的にはですが。(訓練も後半になると、新しいメンバーの相談や質問に応えていくことも多々あったので)

具体的に述べると「認知行動療法」、「弁証法的行動療法」、「マインドフルネス」、「心理学的アプローチ」、「脳科学(これは本を読み漁った独学)」です。抽象的な理論や机上の空論や理想論でなく、具体的な細かい行動も意識して訓練しました。少しでも生きやすく、少しでもうつ病を改善していくために。

ということで、このブログでは「心理・うつ」というカテゴリを新たに作って紹介していければと思っています。私自身の復習や反省ということも含めて。自己啓発とか書籍の受け売りではない、実践的な行動が大切だからです。

ちなみに私の生きる心もちは「すこやかに、ほがらかに」です。では、今後、お楽しみにー。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。