レンジファインダーカメラという選択肢。BESSA R2Aのシャッターを2年ぶりに切ってみた!

フィルムでの写真を再開しようかな。 みかん(@tangerine_buddy)です。

BESSA R2Aというレンジファインダーカメラを2年ぶりに触ってみました。
なんで、こんなイイやつを寝かしておいたんだっていう反省。

フィルムの写真をまた楽しもっかなって思います。
まずは、カッコいいレンジファインダーカメラをご紹介。


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BESSA R2Aはレンジファインダーです

これは、レンジファインダーというタイプのカメラです。
メカニカルで、いかにもカメラ!っていう風体が気に入って買ったもの。
BESSA R2Aといいます。

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BESSA R2Aの紹介はこちら!

レンジファインダーカメラとは?
・ミラーボックスが必要ないため一眼レフよりコンパクト
・二重像合わせ機構によるしっかりとしたピント合わせ
・ミラーが存在しないのでシャッター時のショックが無い
・レンズ交換式で拡張性あり

一眼レフとコンパクトカメラの中間に位置付くようなタイプです。
デジカメでいうとミラーレス一眼レフのようなポジションかな?!

ファインダーを覗くと二重の像が見えるんです。
その二重の像がひとつに合致させたところがピントが合ったところ。
もちろんマニュアル操作です。

このBESSA R2Aを買ったのはデジタル一眼レフ黎明期です。
同じお金を出せばデジタル一眼レフも買えたのかも。

アテネにもプラハにも、分娩室にも同行した相棒

こいつと、意外と行動を共にしているんです。
ヨーロッパや、娘っこの誕生後の分娩室や。

こいつのファインダーを通して見てきたんです。

BESSA_R2A
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

こいつは、新婚旅行のアテネやエーゲ海の島にも連れて行ったし、
念願かなって行けたプラハとウィーンにも連れて行きました。
娘の初めての写真もこれで撮ったんですよ。分娩室で。
初めての家族3人旅行(千葉の鴨川)にも持って行きました。

フィルムだし、ほとんどマニュアル操作。
現像してプリントも、ピンボケや手ブレばっかりだったりして。

でも、そんなにピントやブレにシビアじゃなくて良いんですよ、写真って。
空気感や雰囲気、記憶に残したい情景を表現するのが重要。

頑丈でシンプル!自分の手で撮るのみ!

こいつは、小さなボタン電池でOKです。
充電の心配もありません。フィルムさえあればいくらでも撮れます。

頑丈だし、シンプル機構なので、余計な設定に気を遣わなくてOK。

BESSA_R2Aダイヤル
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

絞り優先の露出は自動計算されるので充分です。
もちろん、フルマニュアルでの撮影もOK。
シャッターボタンを押した後のフィルム巻き上げも好きなんです。

2年ぶりくらいに試し撮りしたら、まだ電池生きてて露出計算してくれた。

やっぱり、こいつ頑丈なんです。

アテネやプラハ、ウィーンなんて、そうそう行けないでしょ。
安定感のあるこいつを持って行きました。

子どもが産まれた時も持って行きました。
自分の手でピントを合わせて、シャッター押して、フィルムを巻き取って。

せめて、この情景を記録するのは自分の手でと思ったから。

BESSA_R2Aネーム
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

とは言っても、最近は出番激減です。

子どもが成長するにつれて動き回るから、マニュアルフォーカスって超不利。
ちょろちょろ走り回ってるそばで悠長にカメラなんて構えている余裕もありません。
一眼レフよりコンパクトとはいえ、重さもネックになりますよね。
オムツや哺乳瓶や着替えなど、子どもいると荷物増えるから。
一番の理由は、フィルムを使うこと自体が高コストになってきたことかな。

2年間、引出しで眠ってました…。ごめんなさい。
でも、こいつで写真撮りたいなーって思いがフツフツと。

また一緒に散歩しますか。
最近はポタリングもするから、そのお供でもいいしね。

レンズはf1.4の明るいレンズ!

レンズは、NOKTONというブランドの明るいレンズ。
コシナっていう日本のメーカーのものです。

NOKTONクラシック40mm_f1.4
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

レンズ、でか!でもコンパクト!
この姿に一目ぼれです。

このレンズ、クラシックという名前が付いているのですが、
それは最先端の光学技術は敢えて使ってないから。
絞り開放では柔らかく、絞りを絞り込むとシャープになる心地の良さ。
(らしいです、このレンズのホームページを見ると)

【新製品レビュー】コシナ ノクトン・クラシック40mm F1.4
NOKTONクラシック40mm f1.4の紹介はこちら!

うまくいくと、おお!こうやって写すんか!おまえさん!
っていう写真を撮ってくれるレンズです。

NOKTONクラシック40mm_f1.4_2
PENTAX K-7(DA35mmF2.8 Macro Limited)

40mmの画角は、ちょうどいい感じです。
開放f値は1.4という明るさ。ボケも柔らかくて自然です。

室内や夜の写真で本領発揮です。
アテネのタベルナやプラハの居酒屋で大活躍しました。

このカメラ、フィルムの巻き上げる時が一番好き。
なんか、写真撮ってるぞ!的な自己満足な瞬間。
そして、一眼レフみたいに仰々しくないのがグッド。

こいつで撮った写真はこちら!

写真をフィルムで楽しむ!BESSA R2A+NOKTON Classic 40mm f1.4で撮ったアテネ・プラハ・ウィーンのスナップ写真
BESSA R2A+NOKTON Classic 40mm f1.4で撮った写真

2年ぶりでも露出計が動作したのは感動したなぁ。
フィルムカメラも再開してみようかな。
センサーがフルサイズのデジカメ(まだまだ高い!)が流行りだけど、
そもそも35mmフィルムもフルサイズだからね!

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