仮想通貨でお小遣い稼ぎしたい人は「ブロックチェーン」「トークン」とか詳しくなくてOK!スルーで

なんちゃって金融システム屋の みかん(@tangerine_buddy)です。世の中には私みたいに技術スキルが無いのにシステム屋って言われる職種がありまして…。AIに仕事取られますね。

最近、大流行している仮想通貨ビットコインとか有名ですよね。仮想通貨で利益やお小遣いを稼ごうかなって人も多いのでは。仮想通貨で遊んでいる人たちのよく分からない言葉って別にスルーしていいですからねって話です。

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バズワードって知ってます?!

バズワードって流行語みたいなものです。特に情報システム界隈やマーケティング界隈では昔っからよくありました。「マルチメディア」、「ロングテール」、「Web2.0」、「ユビキタス」など。最近は「AI」とかですかね。「IT」→「ICT」→「IoT」とかも。詳しくは↓こちらを。

バズワードから眺めるIT業界の流行

いくつか聞いたことあるかと思います。詳しく知らなくてもサービスを享受していますよね、皆さん。それで十分ですから。意識低くて良いですから。

かつてはシステム屋が営業ネタに使ったり、オジさん御用達のビジネス誌とかで特集組まれて耳目を集めてましたが、今は、SNSで頻繁に飛び交うご時世です。別に詳しく知らなくていいですからね。情弱って煽られないで。

仮想通貨ではバズワード祭り!

ここんとこ仮想通貨で遊んでいる人たちはバズワード使いまくり。好きだなぁ、カタカナと略語。「ブロックチェーン」、「フィンテック」、「P2P」、「トークン交換」などなどがSNS上で踊ってます。大昔は「財テク(変換出てこねー笑)」とか。「クラウド」は何となく普及してますね。このようなシステム、特にシステム+金融では、どうでもいい流行単語を日経系統の雑誌の記者が好きだったんですよ。スルーでOK。仮想通貨で儲けたい人は「レート」を注視して売り買いしてください。

例えば、ビックデータは「膨大な蓄積情報」です。数年前、日立製作所とJR東日本が乗客のSuica履歴(ビックデータ)を利用して新たな企画を!みたいな記事が報道されたの覚えてますか?!

過敏な人たちが個人情報の勝手な流用だ!っていう批判的な声でポシャりましたね。(実際、濃いグレーだった)なので今はビックデータってコトバはあんまり使いません(笑)熱心なのはdocomoですね。基地局から中継所に蓄積されたデータを活用しています。というか昔っからTポイントとかのデータは流用されまくってたんですよね。古いですが、詳しくは↓こちらを。

ドコモのビッグデータビジネスはJR東日本のそれと何が違うのか

なんか知らないと意識低い?とか思うことないです。私が若いころは「誰もが知っている言葉で相手に分かりやすく伝えるのが大切」ってキツく指導されたのですが。(老害発想だけど、コレ言いたかったの!)

仮想通貨界隈の難解ワードを簡単に

ブロックチェーン」は業種や会社を越えてデータを一元化して管理する仕組み。「フィンテック」は金融機関が使いたい新しい情報システム技術

P2P(対等 to 対等)」は、でっかい中央システムを経由しないで端末と端末間で直接データをやり取りする仕組み。ちょっと分かりにくいですね…。デジカメとスマホ間でwifiを使って写真を転送するイメージ。機器と機器で直接データをやり取りすることです(インターネット経由で直接接続するのもP2Pだからちょっとややこしいかも)。

「P2P」の対義語に近いのは「クライアント・サーバーシステム」で、お金の振り込みをイメージします。A銀行ATM→回線通って→A銀行のでっかい中央システムに登録→回線通って→X銀行のでっかい中央システムに登録して振り込み完了。でっかい中央システムを介して情報をやり取りする仕組みです。情報は中央システムに集まってます。

そういえばB2BとかB2Cとかあった
似たようなコトバで「B2B(ビジネスtoビジネス)企業と企業の取引」、「B2C(ビジネスtoコンシューマー)企業と消費者の直接取引」、「O2O(オンラインtoオフライン)ネット上の情報で実際に店舗で購入すること」、「オムニチャンネルは、、、」分かりません…(笑)オムニなんてコトバ、今はセブンイレブンしか使ってないんじゃないかな。

トークン」はいろいろあるんですよ。プログラミング用語は割愛。銀行用語では1回きりのパスワードを作る装置(USBメモリ型とか)。ゲームセンターではコイン。仮想通貨では、仮想通貨自体。「トークン交換」とはA仮想通貨とB仮想通貨を交換することです。仮想通貨はいっぱい種類があるようですね。仮想通貨取引とか仮想通貨為替でいいような。(最近のニュースでは、国家が仮想通貨を発行するとかいうのもあって、もはや意味不明)

バズワードのタチ悪いところは、意識高い系の新聞記者や雑誌ライター、省庁がよく使うんですよ。そしてすぐ飽きる。クラウドなんてアップルのiCloudで普及したんじゃないかなぁ。

<補足>
システム屋の習性が悪い方に働いたこともあるんです。省略する習性があるんです。フォルダー=フォルダ、コンピューター=コンピュータ、サーバー=サーバ、プリンター=プリンタ、メモリー=メモリとか。あとはカタカナにするのさえメンドくさくなって英単語の頭文字数文字だけとか。大昔はコンピューターの記憶容量が超少なくて、そこを有効活用したいからなるべく略してたなんて話も。(Twitter140文字にいっぱい情報盛り込むぞ的な)

ということで、なんか難しいコトバ使ってるなぁって思ったら「あー、不親切でデキないオトナだなー」って思ってスルーしつつスマホでググってみましょう。たいそうな意味じゃないですから。ということで、皆さん、ステキな仮想通貨ライフを~。

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