暑さ寒さも彼岸まで。『お彼岸』の意味をお教えします!

写真 2015-09-19 10 34 07

本屋へ立ち読みに行く(本屋さん、ごめんなさい)道すがら、彼岸花が視界に入ってきました。うちの周りは、あんまり彼岸花が咲いてなくて、写真に撮りたいゴコロがムクムクと起き上がってきたんですよね。

さて初秋のお彼岸に咲く彼岸花ですが、そもそもお彼岸って何だかご存知ですか?

彼岸には春彼岸と秋彼岸があります。それぞれ、春分の日(3月21日頃。その年により変動)、秋分の日(9月23日頃。その年により変動)を中日として、その前後の3日を合わせた7日間を彼岸といいます。

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春分の日と秋分の日の前後3日間がお彼岸だったのですね。そのお彼岸にお墓参りをする習慣は日本独特のようです。

春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。
仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。
そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

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そしてお彼岸のお墓参りに欠かせないお供え物が「あんころ餅」。春のお彼岸は「ぼたもち(牡丹餅)」、秋のお彼岸は「おはぎ(御萩)」とその季節のお花から名前をもらっているんです。ぼたもちは春。おはぎは秋。深いですね、ひとつひとつが。

ちなみに、僕は、大学んとき、彼岸花の時期によく独り旅をしていたので、旅のイメージなんですよね、彼岸花。まったくお彼岸と関係無いお話でしたね。

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