さようなら「カルミン」!90年以上の歴史も販売終了。100円ショップにあったので買ってみた

「カルミン」というラムネのようなお菓子をご存知ですか?!レトロなパッケージに、優しいお味のパリパリ感が懐かしい清涼菓子です。なんと、90年以上販売されていたという清涼菓子なのですが、2015年3月で生産終了というのです。100円ショップに売っていたので買ってみました。


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レトロで懐かしいパッケージ!

明治製菓が販売するカルミン。なんと大正時代から売られている超ロングセラー。当時、砂糖を使って甘ければお菓子という時代にカルシウムも摂取できる!という機能性食品の先駆けでもあります。

それにしても、レトロでカワイイパッケージに癒されます。災害時用のリュックに入れておく備品を買っていたら、偶然、100円ショップにあったので即購入。だって、2015年3月で生産終了らしいですもん。

カルミン1

Since1921。もうすぐで100周年だったのに。惜しい。ここ十数年は、フリスクやミンティアなどの清涼菓子がメジャーですが、実は日本が先駆けだったのですよ!すごい。それもカルシウムも取れるという機能性。驚きの先駆性です。フリスクやミンティアみたいな感じでリニューアルして欲しいなぁ。

カルシウム+ミント=カルミン!

カルミン2

カルミンという名称は「カルシウム」と「ミント」を合わせた造語です。シンプル。お薬系の名称は「○○ン」という「ン」で終わる商品名が多いので、そういった意味でも先駆けですね。

【例】
・リポビタン
・パブロン
・バファリン
・サクロン
・太田胃散(これは違うか)

西洋医学で使用する化合物に「ン」で終わるものが多かったので、医薬品に「ン」で終わる商品名が多いらしいです。

カルミン3

パリパリな食感の錠剤っぽい表面には「MS」の刻印があります。これは明治製菓(Meiji Seika)の頭文字をとって「MS」らしいですよ。ラムネのように澱粉(コーンスターチ)を使っていないので、口の中で溶けるような食感ではありません。パリパリポリポリです。

大々的に生産終了のキャンペーンを打って、フルリニューアルで清涼菓子(フリスクやミンティア)に挑むなんていう戦略だったらカッコいいのになぁって思います。

もし、お店で見つけたら、90年以上の歴史の労をねぎらう意味で買ってみてください。100円ショップにあるらしいですよ。

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