【不安障害】パニック発作再発して起きられない。医者に駆け込んだ。

写真 2014-06-15 18 30 52

平日、木曜日。ボクは布団の中から、エイヤっと起き出してひとくちご飯を食べる。ヨメが作ってくれた、白菜と挽き肉のとろみあんかけ。食欲は無い。クスリを飲む前の儀式のようなものだ。
一週間前、パニック発作を起こしたボクはかかりつけの医者にヨメと行った。診断書がすぐに出て、クスリは全部違うものになった。


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パニック発作の発症

不安障害。
医者は、不安状態と診断書に書いてくれたが、実態は不安障害と抑うつ症状で3月末まで自宅静養が望ましいと書かれていた。

6月末には二人目の子どもが産まれるというのに、なんだこれは。何かの占いでは、今年2015年は努力が認められる飛躍の年って書いてあったじゃないか。

その2日前。

「ヤバい」

そう感じた。

動悸、息苦しさ、胸苦しさ、手足のしびれと震え、顔面の硬直。もちろん、頭は破裂しそうな感覚。銃で頭を粉々にすればどれだけラクになることか。そんなことをとぎれとぎれ考えながら布団にくるまってた。

次の日も同じ。

かかりつけのクリニックに電話して、診療時間後に診てもらうことにした。
クリニックは都心にある。
木偶の坊のような物体が360度への感覚をオフにして電車に突っ立ている。所狭しと突っ立ている。そんな電車に乗って、日本経済を背負ってカツカツを早足に歩くビジネスパーソンが行き交う都心に出るのは無理そうだ。ヨメと保育園から帰ってきたムスメと一緒にクリニックに向かった。

休みなさい。診断書すぐ書くから、寝てなさい。

症状を伝えたら、主治医は「頑張りすぎたね。休みなさい。診断書書くから休みなさい。シゴトは回るよ」と行ってパソコンにカチカチと何かを打ち込んでいた。

この先生はぶっきらぼうだけど、何か、患者のことを分かっている感じがする。クリニックをいきなり変えるより、かかりつけの医者のほうが安心だとヨメも言ってくれた。

「クスリ、オール切替、ね」
「カイシャからの連絡はぜんぶ遮断、ね」

今までのクスリから、新しいクスリになるらしい。
カイシャからの連絡を遮断なんて、クビだ。

でも、身体がこうなった以上、医者の指示には従うしかない。
今度こそはカイシャに戻れない。
ヨメとムスメを実家に帰して、マンションを売ろう。
ボクは自分の実家に帰ろう。

ヨメとムスメとお腹の子どもを思うと涙が止まらない。
職業訓練を受けて人生をやり直そうと思った。

ボクは、この1年以上、通院して服薬していた。おととしは不安障害で3ヶ月休職もしていた。
そのことも書いておこうと思う。

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