【不安障害】人生初めて休職をした2年前のこと。

2年前、ボクはボランティアにでも行こうかと思ってヨメに話したら、泣きながら怒られた。「あんた、人のこと考えている場合じゃないでしょ!」今考えれば当たり前だ。でも、そのときは、シゴトから離れてる期間は何かをしてないといけないんじゃいかという強迫感に襲われていた。


スポンサーリンク

IMGP6799

スポンサーリンク

体調不良と頭が働かない日々

あのとき、事業部のほとんどの売上を占める大取引先の営業や調整担当になって半年くらいだった。
それまではシステムのオペレーターをまとめていたり、システム運用まわりをベンダーとやっている仕事だった。もちろん、大得意先としては同じだけど、立場は現場よりだった。

請求書発行やいろいろな依頼の1次受けをやって半年。
ほとんど調整ごとで、ありとあらゆるセクションや担当者のハブとなるような立ち位置だった。協力してくれる人、絶対に自部門の枠から出ない口だけの管理職、うまく調整しながら協業してくれる人、怒声を上げて威圧する人、大得意先にも自社にもいろんな人がいる。

ハシゴを外され、にっちもさっちもいかなくなったことが重なったんだと思う。

眠れなくなり、明け方に起きるようになり、頭が熱くなり、考えられなくなり、すべてに手が付かず、協力してくれる人からの電話すら恐怖になり何も答えられなくなった。

夏休みで気分転換が出来るかと思ったけど、夏休みすらも楽しめなかった。生きている心地がしなかった。眠れない、頭が動かない。これほど辛いことはない。「すいません、すいません」、「もうダメだ、もうダメだ」そんな気持ちばかりだった。

管理部門の、かつての上司に相談して産業医と面談することになった。
クリニックは予約したけど、1ヶ月先だった。

中程度のうつ症状でしょう

産業医と話したら、身体症状も出ているので中程度のうつ症状という見解だった。性格的にも、メランコリー親和型といって過度のマルチタスクが不得意な部類らしい。これは復職してから資料をこっそり見て知ったのだが。。。

産業医は、すぐにでも休むこと、クリニックの主治医からの診断書をもらうこと、などをアドバイスをくれた。この世の中には、ボクのシンドさを分かってくれる人がいるのかって驚いた記憶が強い。

数日後、クリニックにドキドキしながら向かった。
診察室から聞こえる主治医の先生の声が野太くて、怒声を上げる大取引先のある担当者を思い出した。マジかよ、、、なんでまたこんなクリニックなんだ、、、。(上司が紹介してくれたクリニックである)

結局3ヶ月の休職を経験する

診断は不安状態。
不安障害と抑うつ症状なので、自宅静養1ヶ月。
結局、治りが悪く3ヶ月休職することになったが。

休職といっても、人生初めてである。
学生の夏休みとは違う。
転職を経験したからといっても、もう10年以上毎日働いてきた人間が、いきなりカイシャという檻から放り出されて、それもクビになるかも、戻れないかもという不安が募ったのは言うまでもない。

強迫性が高い性格であることも分かった。
休め、何もするな。
そう言われても、家事やらなきゃ、クビになった後のことを調べなきゃ、あぁ人のために役立ちゃなきゃ、そんな性格が治りを遅らせた。

復職して1年。
管理部門で頑張った。
が、再発したらしい。
いや、再発して再度休職

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。