[書評]【季刊 ritokei(リトケイ) 離島経済新聞社】で知るリトルコミュニティとしての島々。素敵なイラストとレイアウト!

島旅が大好きな @tangerineです。

離島経済新聞社という離島情報発信している @ritokei から発刊。
Webサイトがメインなのですが、タブロイド紙の形でステキな情報も発信しています。

恵比寿の有隣堂で発見して、即購入しました。島、島、島!
紙質、フォント、レイアウト、写真、もちろん情報。すべてが楽しめます!



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美しいデザインに魅かれます

小さな島々が描かれたケースに入った、タブロイド紙「ritokei」。今は季刊です。
フォントなど、ステキなデザインとレイアウトです。

雑誌形式にとらわれない、自由で大きな紙面だからなせる業。

うん、ちょっと尖がっていて好き。

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もちろん写真も盛りだくさん。

特定エリアに限らず、ホントに日本全エリアの島々が記事になっています。
この国の島々の多様性、それは文化の多様性。
その空気感が、この紙面からバンバン伝わってきます。

島は最後の砦であり最前線である

島々は、幸か不幸か、一極集中の津波から逃れました。
物理的に海を隔てた島々は、その結果、文化が色濃く残ります。
画一的開発の「旨み」のない島々は、開発から逃れました。

ただ、この国の少子高齢化の波は島々を襲います。まっさきに。
その他、直面する課題の波にまっさきに襲われているのも島々です。

島々は、考えます。動きます。
行政も協力し、意外と門戸が広かったりします。

島々は、文化の最後の砦であり、課題解決の最前線なのです。

リトルコミュニティという概念、課題解決活動、固有財産(自然)との共生。
島々の人々、それに呼応する人々は、動きます。
なんとなく暮らしていても成り立つ、都会。ただ、ゆるゆると無関心と無知が襲う都会。
島々は、なんとなく成り立つほどリソースは無い。先制活動です。

そのような活動の情報も盛りだくさん。
スパイス効いた先制攻撃も忘れないタブロイド紙。

ソーシャル活動としてのritokei

離島経済新聞社は、「日本をソーシャルデザインする」という本で知りました。
これはマガジンハウスや講談社やJTBパブリッシングとは明らかに異なるからです。

島と本土を繋ぐ、本土と島を繋ぐ。
それは、島の問題は日本の問題であるから。
「小」である島が埋もれることなく、島と島人が幸せになること。

明確なコンセプトの元、Webサイトやタブロイド紙を通してソーシャル活動しています。
島旅の大好きな私は、それに賛同して「ritokei」を購入しました。
本家本元のWEBサイトは、こちらです。ぜひ、見てみてください。

離島経済新聞 | 島のことはリトケイで。
Webサイト「島のことは、リトケイ」

なお、「日本をソーシャルデザインする グリーン編」の紹介記事(書評)はこちら。
これは、ボクの「フォト*さいころ」で紹介した記事です。

[書評]これからのアイデア満載!【日本をソーシャルデザインする グリーンズ編】で学んだ、欲しい未来を作る5つの実践 » フォト*さいころ | フォト*さいころ
日本をソーシャルデザインする グリーンズ編

 ボクは島が好きです!これからも旅します!

ということで、宣言!ボクは島が好きです。
東京産まれ東京育ち、悪そなやつはだいたい友達!なわけがない、
軟弱な東京っ子ですが、島に旅してもいいですよね。

島旅のきっかけは、香川県の女木島です。
香川からフェリーで1時間もしない島。
そこは、その島の自然に合わせて作られた街並みがありました。

それ以降、島々を民宿に泊まって歩いてます。
ただそれだけですけど。

もう少し、ritokeiのようなソーシャルな活動のお手伝いをしたですね。
これは、今後のボクの課題です。

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