「心が雨漏りする日には (青春文庫)」中島らも氏のハチャメチャ躁うつ記録

中島らも氏の壮絶な躁うつ病やアルコール依存症の自伝的エッセイです。これ、うつ病者には刺激的過ぎると思っちゃうくらいラリってる(笑)健常者が元気無いときに読むとパワーもらえるかも。ハチャメチャぶりに。

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心が雨漏りする日には (青春文庫)中島らも氏

この本は刺激的ですねー。中島らも氏、ほとんど薬物中毒やアルコール依存だったのよねって自伝的エッセイ。中島らも氏の躁うつ病の記録でもありますが、もう、ハチャメチャ。

不慮の事故で亡くなった著者。
繊細さと豪胆さを持った人です。
生涯アルコール依存症だったんじゃ?!

自殺を考えた時は、ちょっと待ってみる。「あぁ、このテレビ観てからにしよう」みたいに。そうすれば意外と自殺をしないものっていう描写は客観的でありながら、うつ病の心境を実体験として分かっているくだりですね。うん、これはカイシャを辞めたいと思ったときに応用しするのが良いのかもしれません。

なかなか普通のサラリーマンじゃ体験できないことがイッパイ。でも、病気にはシリアスに、かつ、コミカルに表現しているのが作家魂ですね。とてつもなく波乱万丈な中島らも氏。奥さんどんな人なんだろう。

最後に「くたばれ!うつ病!」という中島らも氏の言葉でこのエントリーを終えたいと思います。ありがとうございました。

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